伊藤和史獄中通信・「扉をひらくために」

長野県で起こった一家三人殺害事件の真実。 そして 伊藤和史が閉じ込められた 「強制収容所」の恐怖。

2014年12月

伊藤から、面会予定の日程が届いたので、ブログにて全文を掲載します。
面会希望者の方は、下記の日程を外して、面会に行ってあげてください。
拘置所の被収容者は、一日一回しか面会ができないので
せっかく面会に訪れていただいても、伊藤と面会することはできません。
よろしくお願いいたします。


「面会先約のお知らせ」

12月24日・25日
以上です
            伊藤和史

 ブロガーさん、こんにちは。
 早くも11月中旬を迎え、寒さも厳しくなってきました。お元気でしょうか。
 私の方は、右スネ内側筋肉の疲労(痛み)と気持ちの面(心の道しるべを見失って迷子になりかけている)以外は元気なのですが、そういうようなことでの元気という表現の仕方は正しいのでしょうか・・・。

 昨日(11/11)、私の手元にあなた様のお手紙が届き、そして、本日(11/12)には、ブログのコピーが私の手元に届きました。
 この度もあなた様の大切なお時間をこの私に与えて下さり、本当に感謝しております。
 ありがとうございます。
 先月の面会では、私、元気そうでしたか。
 そのように想って下さると、私自身とても安心します。
 あなた様のお手紙のとおり、「真島の家」から離れられたということもあって少しずつ自分自身を取り戻しつつあります。
 しかし、人を殺めてしまってから、自分の力で自分自身を慰めていく力を失ってしまったために、頻繁に暗闇に入り込んで孤独・孤立感を味わうことになって、心が凍えてしまいます。
 今、まさにその最中でして、心の中で必死に温もりを求め、又、進む方向を探しております。
 「頑張れ!」
 「顔晴れ!」
 と自分に鼓舞しておりますが、なかなか効果がありません。

 先日送付致しました、「心のおと」のご挨拶的な原稿(5枚)につきましては、「心のおと」のカテゴリーにて『題名を記載せず、すべてひとつの記事で書く』という、あなた様のご理解で間違いありません(筆者注・記事はタイトルがなければ掲載できないので、タイトルを付した)。
 そして、今回新たに「心のおと」から手記を2つ、同封しておりますので、宜しくお願い致します。

 では、ここでペンを置かせていただきますが。
 雨風が冷たく感じる季節です。
 どうか風邪など体調をくずされないように、くれぐれもお気を付け下さい。
 私と向き合って下さる、あなた様のお心にとても感謝しております。
 ありがとうございます。
 今日も一日、お疲れ様です。
 失礼いたします。
                                                        2014・11・12(水)
                                                         伊藤和史

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